屋久島春ウコン粒 600粒

13:01 by
神様春うこんをありがとう

ウコンとは、ショウガ科クルクマ属の多年草

クルクミンはウコンに含まれているポリフェノールの一種で
黄色の天然色素のことです。

クルクミンには、肝臓の解毒機能を強める力と
胆汁の分泌を促す力があり、肝臓の機能を高める効能効果。

美肌効果

クルクミンが持つ抗酸化作用には、美肌を維持する効果が期待できるのよ。

クルクミンの持つ強力な抗酸化作用は活性酸素を抑えることで
お肌の成分を保持し美肌を維持する効果があるのよ。

クルクミンの持つ胆汁の分泌を加速する力は
コレステロールを減少させる

肝機能を高める効果
二日酔いを防ぐ効果
コレステロール値を下げる効果
美肌の効果

ウコンを摂取することにより胆汁の分泌が促進され
肝臓の解毒作用が高まり肝臓の機能が良くなるといわれています。

胃の働きを活発にしてくれて食欲を増進させる効果など
胃液分泌を高め、胃粘膜を保護する働きなど

春ウコン研究会 引用

ガンは癌にあらず

1989年、筆者Aが末期の直腸癌を疑わざるを得ない自覚症状となった
症状は急に進み、2ヶ月後の激痛と大量下血は末期癌と思われたので
手術も難しい事態と考えた、制癌剤を調べた経験からは
頼るべき制癌剤もなさそうで絶望的な気持で治療方法を調べていた

この時に知人が春ウコンの情報をもって相談に来た
春ウコンに効くらしいと聞いたが
制癌剤開発経験者から見てどのように思うか

知人の母親は末期肝臓癌のため大学病院に入院中であった
この情報に多少の可能性を感じてすぐに2人で春ウコンの摂取を始めた


春ウコンの用法用量を商品説明で言われている許容限度の2倍量と設定して
試したその結果、癌と思われた筆者Aの疾患を速やかに抑えることができた

これと同時に知人の母親も余命半年末期肝臓癌と診断された
大学病院で完治と診断される状況に到り退院が許可されていた
臓器が異なる2種類の疾患がほとんど同じ状況で
終息するという不思議なことが起こった
しかも、その一方は確かな診断がなされた末期肝臓癌であった

これが出発点となり筆者Aは親しい友人や知人のなかで
医師が治療困難と診断したターミナルケア期の
末期癌患者となった人たちに春ウコンの摂取を勧め始めた

その結果いろいろの癌が同じように治まったことから
春ウコンの摂取が緊急事態回避法たり得るとの確信を持つに至った

癌は静かな病気であり、自覚症状が出たときには末期癌であると良く言われる
末期癌患者に残された選択肢は少ない

制癌剤は末期癌に限らず
血液のガンを除いて抗ガン剤治療によって癌が治癒する可能性は極めて小さい
抗ガン剤治療によって癌の根治を目指すことはできない
多くのガンで延命効果を期待するのは困難といわれているので

現在の制癌剤に頼るわけにはいかない
癌と診断された時の第一選択肢
春ウコン摂取を直ぐに始めることと考えている
多くの癌は春ウコンで症状が治まるので手術をする必要がなくなる
 
現代医学で治癒可能な癌もたくさんあると思う
しかし今の医療で命の限界まで引きずらず
ターミナルケアの余命を6ヶ月残して貰うと
春ウコンで抑える余地が出てくる

余命あと半年と言われた時には速やかに春ウコン法を試すことを勧めたい
現在の医療で残された手段がないとされた人にとっては
価値が大きい方法と考えている

春ウコンと秋ウコンの取り違え

春ウコンで糖尿病が良くなったが、治ったと思って摂取をやめてしまった
3年後に再発したときには以前ウコンで良くなったことだけが頭にあり
秋ウコンを誤って購入して摂取し始めた

これでは糖尿病の悪化は止められず、インスリン治療に入ってしまった
筆者らの経験では秋ウコンと春ウコンの
活性には大きな差異があり少なくとも癌や糖尿病に対して
秋ウコンには春ウコンほどの効力がない

クルクミンの活性を良く知らないがこの信奉者が多いので
販売員も「秋ウコンはクルクミン含有量が大きい」と推奨することが多い
購入の際には取り違いのないように注意する必要がある







おだいじに

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